人間ドックを受けないのはもったいない

人生は一度きりです。日本は男女ともに平均寿命の長い国と言われていますが、介護などが必要なく自分で自分の好きなことが出来る健康寿命となると、平均寿命よりも7年くらい少なくなります。つまり、その期間はずっと不健康な中で生き永らえていなければならないという事です。せっかく生きているのに、不健康な体で生活しているのは苦痛です。

やりたいことを死の寸前まで出来てこそ、本当に健康に生きたという証になります。最近では予防医学が発達したことで、人間ドックなどの検査の装置の性能も上がっています。日本の検査技術は世界的に見ても高く、さらにその検査の制度は年々上がってきています。小さながんも見逃さずに発見出来るPETなどは最先端の装置ですし、MRIやCTの検査技術も他国に比べて引けを取りません。

人間ドックを受ける受けないは自由です。もしかすれば治療が不要な病変を見つけてしまい、いたずらに不安を感じることになるかもしれません。しかし、人間ドックを受けてがんを早期発見でき、そのことで助かったという人もいるのは確かです。実際、胃がんなどは良い例で、検査制度が上がり小さな病変も見逃さなくなったことで、年々死亡率が減少していると言われています。

胃がん検査にはX線や内視鏡を使った検査がありますが、内視鏡検査で用いられる画像も鮮明さが増したことで、より精密に調べられるようになっています。人間ドックに行くのは気が重いという人でも、そのメリットを理解して予防に役立てましょう。

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