簡単にできるストレスチェック診断

50人以上従業員がいる事業所では、ストレスチェックを行うことが義務化されました。しかし、そういった職場に勤務していなかったり、働いていない人でも気軽にストレスチェックを簡単に行うことが出来ます。それがストレス自己診断テストと呼ばれるものです。インターネットではいろいろなチェックサイトがあるので、気になる人は利用してみるといいでしょう。

診断にかかる時間は3~5分程度で、30~50問程度の質問にチェックを付けるだけです。各項目によって診断が変わります。例えば、初期のストレス状態に出やすい症状としては、手足が冷たい・頭が重い・めまい・胃もたれがある・肩こりがある目覚めが悪いといった症状が出ることがあります。このあと、慢性的にストレスを感じている状態になると、風邪をひきやすく治りにくい・息苦しさを感じる・口の中が荒れる・舌が白い・好きなものでも食欲がわかない・体重の減少・疲れやすい・やる気が起こらない・夜中に目が覚めてしまい眠れない・人と会うのが億劫・ちょっとしたことでイライラするといった症状が現れやすくなります。

ストレスチェックは簡単に行える診断方法ですが、その後の対応の方が重要です。自宅で行うセルフチェックでも、企業で行う健診でもストレスチェックは、メンタルヘルスに関心を持つという点ではとても重要ですが、その後にどのように治療に入っていくか、企業がどのように対応していくかが大切なのです。

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